さってとっ

とりあえずアルバム手に入る前にちょこっと書いておこうかしら。
ここ2、3年ほどガッツリRAG FAIR情報を集められてないので、変なこと書いてたらゴメンあーさーせ。
一意見として聞いておくれ。


『Magical Music Train』
リーダープロデュースだった『カラーズ』に続いて(と言っていいのか?)
今回は礼央さんが担当。
正直とても楽しみ。
収録曲が1、2週間前に公式に出ましたけど、タイトルを見ただけで礼央色満載。
『Let's ハーモニー』だけがなんか浮いてるかも(笑)
正直、ズボの曲入れちゃうの?しかもこんなに??
って思ったけれど、私は昔からズボでラグ曲をやろうがラグでズボ曲をやろうが
あまり批判的な意見を持って無いので、楽しみの方が上回ってる。


ココらへんでちょっと個人的見解。
デビューあたりの礼央さんは、ラグよりズボに在籍してるんだって気持ちが目に見えていて。
多分それを感じていたファンが、ズボでラグの曲をやるなんて!って批判したんだと思っていました。
(的外れなこと言ってたらごめんなさいね。)
それで礼央さんは、「RAG FAIR土屋礼央」「ズボンドズボン土屋礼央」「土屋礼央個人」
って言う3本柱で分けて考えるようになっていったんじゃないか、と。
正直私は3つに分けるって言う考えがイマイチ理解出来なくて、早く一本化すればいいのにって思ってました。


最近は、ラグでもズボでも眼鏡をかけた自然体でメディアに出るようになりましたよね。
礼央さんの中で、そいういう色んな垣根が無くなって
ようやく礼央さん楽曲を、今回はRAG FAIRで歌う気になれたんじゃないか
って勝手に解釈してるんだけど、本人そこまで深く考えては無いかな。(あはは)
まだズボとラグを一緒にするのを良く思ってない人も多いと思うけど。
特におっくん辺りどういう気持ちなのかなーとは思ったりもするけど。
違う考えを持ってる人がメンバーに居るのを知ってるから、
ちゃんと話し合った上でこの収録曲になったんだろうって思えるからいいよね。


同じ曲でも違うように聴かせられる彼らだから、礼央さんの楽曲をズボとは違う曲調で、
新しい物として聴かせてくれるだろうと思ってますし、期待してます。
生活LIFEとかどうなるんだろ。
楽しみだなぁ。


…この3本柱の話、ずーーっとしたかったけど、多分私が思ってる半分も書けて無いと思う…。
日本語もおかしいしね。
何となく感じて。(他人任せかい)