連休が終わりました
さらば私の青春(短い青春だな)
結局肝心な昭和の日は仕事が入ったために友達とご飯くらいしかいけませんでしたよ。
で、漫画をこれでもかと言うくらい読みました。
- 作者: 渡瀬悠宇
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2009/03/14
- メディア: コミック
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絶対彼氏。―フィギュアなDARLING (01) (少コミフラワーコミックス)
- 作者: 渡瀬悠宇
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そんなんじゃねえよ (1) (Betsucomiフラワーコミックス)
- 作者: 和泉かねよし
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で。
この間ドラマ絶対彼氏を見たもんだから、漫画はどうなんだべーと思って買ってみた。
面白かったけど、どちらかと言うとドラマの脚本の方に感心してしまった。
大きな流れを変えず、うまーく万人受けする設定に変えたなーと。
それに、漫画じゃあロボットって設定はあってもロボットらしいシーンって殆ど無いけど
ドラマはもっとロボットっぽくなってるのも考えたなーと。
漫画の方を否定してるわけではないですよ。
漫画はロボットらしくないロボットでもアリなんです。
でも、本当の人間が演じるのならばロボットっぽさが無いとものすごく違和感を覚えると思う。
ナイトが徐々に人間っぽくなっていく様子も面白かったし。
でも漫画は漫画でまたよく、最後はドラマ同様涙が出てしまった。
それにしても久しぶりに非現実的な漫画を読んだ、と言いますか
最近学校が舞台の少女漫画ばっか読んでたんで、SFちっくな少女漫画が新鮮に感じた。
小学生の頃はそういうのも好きだったんですけどねぇ。
思春期〜は同じ作者で続き物だったので。多分面白いんだろうなーと思って買った。
こちらは普通…ではないけど(何)学校が舞台の漫画でした。
今度はふしぎ遊戯の玄武編でも買おうかしら。
『そんなんじゃ…』は3人兄妹の中で誰か1人血が繋がってないよ!って話。(まとめすぎ)
面白いんだけど、何か途中から「え、アナタそいつを好きだったの?え?昔から?」ってなった。
どちらとくっつけるか多分最初は決めてなかったんだろうなー。
展開が急でちょっと冷めてしまった。
後半、人間関係が複雑で、頭がごっちゃごっちゃになるので流し読みは不可能です。(流し読みする方もする方)
因みに私は烈ちゃん派です。
そんな漫画ばっか読んでた今年の私のゴールデンウィークでした。