BOXのやつ

ようやく2/3読み終えました。
後は問題の2人だけ(笑)


以前まで私は、こういう個人の想いを述べてる記事を見るのが怖かったところがありました。
何かがあったということはずっと感じていたので、直接本人の言葉でそれが書かれているのを見るのが辛かった。
私が当時、オンでもオフでもいつでも仲良し〜って言う関係を求めていた部分もちょっとあったからだと思うんですけど。(若いね)
今だとそんな関係は稀だし、育ちのばらばらな人たちが同じ空間で1つのものを作り上げるのに揉め事はつき物だと言うことが痛いほど分かりますけどね。(逆に、また揉めるのも変化があって面白いかなとさえ思えるようになった(笑))
そのせいか、今回のこの本はわりと穏やかな気持ちで見ることが出来た。
実際に、"事後"として語っていて、今互いに認め合ってる彼らを見てるから落ち着いて見られるって理由もあるけど。


2/3読み終えた今、このあとの2人がどんなことを語るのかが楽しみだ(笑)
また怖いこと書かれてたらどうしよう☆
昔の記事もちゃんと読み返してみようかな。
すっ飛ばして読んでる部分がある気がする。
あ、感想は後日たぶん書きますー。