発売から1週間

簡単な感想をば。

加藤さん全開!な1曲。もー加藤さん素敵!
次々と変わるリードが面白いです。
サビが加藤さんと礼央さんというのも意外な組み合わせという印象がありました。
コーラスは健一さんの声がよく聞えてきてニヤリ。
ラジオでこの曲を聴いたとき、ボイパもベースも聴こえにくいと思っていましたがCDで聴くとちゃんと聴こえていて良かったです。
歌詞は全体的にくすぐったい。
結婚とかを全く意識したことが無いもので、余計に、かな。
でも、万が一私にもそのときが来てこういうことを言われたら幸せに思うんでしょうね。
あ、礼央さんが歌ってるところの『天使の羽と賛美の声に〜』のところ、ずっと『手足の羽と〜』だと思い込んで歌っていた自分にびっくり(笑)
手足の羽ってなんだ。


残念だったのは、今回もラグレターが無かったことでしょうか。
曲のイメージ、雰囲気とラグレターが合わないと判断したのか何なのかは存じませんが、
個人的には何か一つでもデビュー時からずっと一貫するものが欲しかったなと。
…まさか紙ジャケのコストが思った以上にかかってしまってラグレターを削ったってことはないですよね!??(笑)
は!だから歌詞も裏に書いたとか…!!!????


…冗談です。
以上っ!