昨日のテレビ(土曜8時頃の日テレに入るやつ)の

「青い鳥」の話のあらすじを聞いていて、「理解ができない」と言った私に母が
「○○は冷めてるから幸せとか不幸せとか気にしたことが無いんだよ」
と言われました。
(「幸せは近くにある」って教訓は理解はできるんですが、あの数分間のあらすじを聞いただけではそれがイマイチ伝わらなかったって意味だったんですが^^;)



そんな話がきっかけで、改めて「幸せ」「不幸せ」って何だろうと考えてみました。
それで思ったこと。
私、「今幸せだな」と感じることはあっても、「私って不幸だ」と思ったことが無いかもしれない。
勿論「辛い」「逃げたい」と思う場面は多々あるけれど、「不幸」って感じたことはないと思う。
それだけ私が幸せに育ってきたと言うことなんでしょうか。
ゼ ミでも「『幸せとは何か』を考えてみてください」なんていわれて考えたけれど、
簡単なようでいて言葉にすると結構難しいもんです。
勿論定義なんてできないし、いくら考えても答えなんて出ないんだろうけどね。


…結論も考えずにこうやって書いてしまったのでうまく締められないんですが…;
たまーに「幸せ」について考えてみるのもいいかもしれませんよ。
私の一番の幸せってなんだろうなー。